初めて射精した時④

ライブチャット

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初めて射精した時④

生えかけの頃にむずがゆくなって
股間かいてたらそれが刺激になってなんか気持ちいいかも
って思ったのが最初だったな
気持ちよさで勃起したのが初めてで触ってるうちに
どんどんここも気持ちいいって止まらなくなって
堪えきれなくなる感じで初射精

最初は弄って尿意を感じた時点で鎮めての繰り返しだった
それで気持ちよかったしモヤモヤした気分で終わっても
そういうもんだと思い込んでた
しばらくして溜まった体の欲求もあったのか
快感を求める欲求が理性を上回ったのか
いつもなら止めてる所でもうちょっとだけが止まらなくなって
漏らしてもいいって吹っ切れて初射精
噴き出す精液とそれまでとは段違いの強烈な快感に
こんなになるなんてと半ば放心状態だった

初オナは中1
机に座ってトランクスの上からチンコ触ってたら何か気持ちよくなって
テント状になったのをさするように弄ってた
つっぱる感じとトランクスの締め付けが絶妙に気持ちよく
後ちょっと後ちょっとが止まらなくなってとうとう爆発
猛烈な快感で何か噴き出してトランクス越しにじんわり染み出てた
萎えてからおそるおそるトランクス脱いだら
粘性のある白っぽい精液がべったり付いてた

初射精は小6、きっかけはネットで見た水着画像だった。
その頃はまだダイヤルアップで従量課金だったので、
親の外出時にここぞとばかりにパソコンを占領、キャンギャルとかアイドルの水着画像を漁ってた。
PCも低スペックだったので、すぐフリーズする。そしてそういう時に限って玄関の方から物音が！という…
今思うと、そういうスリルも含めて興奮していたのかもしれない

画像を漁り始める以前から、乳首を弄るとなんだか気持ちが良いということは知っていたので、
いつものように服に手を突っ込みながらダラダラと画像を見て回ってたら、
突然、複数人の水着モデルがカメラを囲むように映ってる写真が出てきた。
その瞬間、あたかも自分がお姉さん達に囲まれているような気分になって…
「クラスの○○が好き」と「お姉さんエロい」を足して何倍にも増幅したようなものが下半身へと走った
あとはトイレに駆け込んでフィニッシュだった

非ヌキ系サロン洗体エステで勃起しちゃった僕。5

部屋にいる時になんか興味が湧いて、小学校の時履いてたブリーフを履いてみたんだ。
段々勃起してきて、真ん中の穴からチンコを出した時だった。急に玉がキュッとなって、チンコがビクビクし始めた。
我慢できなくなくなって、「あー！」って言いながら、慌ててパンツを下げるしかなかった。
声がデカすぎたのか、母親と小4の弟が部屋に入ってくるという最悪の事態。
で俺はその目の前でビクビク放出した。

チン毛も生えてたし、初めて射精するとこ見られて、超恥ずかしかった。しかも弟は知識ないから毛生えてるとか、おしっこ漏らしたとか言うし、親も俺の状況を弟に説明するしで最悪だった。

小学6年の夏休み。私は入浴中に勃起した陰茎を摩擦していた。
摩擦を続けると下腹部に痺れたような快感を覚え、膀胱括約筋が収縮し
それと同時に陰茎から何かが放出されそうな感覚に襲われた。
私は尿道括約筋を締めることで放出を抑えようと試みたが、尿道括約筋は私の意志に反して弛緩した。
強烈な快感とともに陰茎下部の球海綿体筋は収縮し、私の陰茎は・・とうとう尿道口から白く濁った液体を
勢いよく発射しはじめた。
私は経験したことのない快感に声を漏らしながら、自分の陰茎が謎の液体を放出する様を見ていた。
収縮のたびに陰茎は上方に動き、そのリズムに合わせて白濁液を射出する。
射出は約1秒間隔で起こったが1回毎に勢いも量も減少し7回目で遂に終了した。
放出終了後も球海綿体筋は収縮を繰り返していたが、それもやがて終わり、陰茎の勃起もおさまった。
快感の余韻と疲労で放心状態の私は、浴室の床に飛び散っている白濁液を見ながら、しばらくしゃがみこんでいた。

射精管理刑務所　「身体検査/入浴」

中1の冬のある夜、自宅で入浴中に初オナニー＆射精を経験した。
それまではクラスの男子達が「シコる」とか「精液出す」という類の言葉を発しているのを聞いてはいたが
特に興味は持たなかった。その夜、風呂で体を洗っていて当時まだ無毛かつ皮も被っていた
チンコを洗い始めた時に不意に「シコる」というのをやってみようと思いたった。
椅子に座ったままの体勢でボディソープの泡が付いたチンコを右手で握りそのまま右手を動かし始めると、徐々に俺のチンコは
ビンビンになっていった。それまではエロ本を見て勃起した経験はあったものの、手で扱いても勃起
することをこの時初めて知った。更に扱き続けると突然、尿意に似たもっと強い感覚に襲われチンコの
付け根あたりから「何か」が尿道を上ってくるのが分かった。「トイレ行ったほうがいいかも！」と思ったが、
その「何か」が上ってくる感じがこれまで経験したことの無い快感で俺の右手の動きは止まらなかった。
快感は益々強まっていき、俺の息遣いはいつしか荒くなっていた。そして、尿道を上ってきた「何か」
が亀頭あたりまで来たのを感じた瞬間、解放感と共に尿道口から白濁した液体が勢い良く飛び出し洗い場の蛇口に
掛かった。驚いて思わず右手をチンコから離したが、俺のチンコは数回小刻みに動き液体を噴出し続けた。
白濁液の噴出が終わると、これまでの快感が嘘の様な脱力感に見舞われたが、俺は大量の白濁液に塗れた蛇口と普段の大きさに
戻りつつあるチンコを交互に見比べた。「そうか、これが『シコる』ってことで今出したのが『精液』か・・・こんなに気持ち
いいなら、もっと早くからやればよかったな」
そう思いながら、精液まみれの蛇口とチンコをシャワーで洗い流して浴槽に入って直ぐに風呂から出た。
翌日から暫くの間は、入浴中のボディソープオナニーが俺の日課になった。

⇒思わず勃起しちゃってるＤＶＤ一覧（Amazon）

関連記事

人気のローター	人気のバイブ	人気のオナホール	人気のＳＭグッズ	人気のアナルグッズ	人気のコンドーム	人気のローション	新作コスチューム
ディルド	ランジェリー・下着	ダッチワイフ	リモコングッズ	ボンテージ	男性補助グッズ	ペニスサック	面白グッズ